教会の生活の初めに、主は教会の中の生活の清さを特に厳しく見守っておられます。こうして、教会を欺こうとしたために、夫と妻(アナニアとサフィラ)は使徒の言葉によって倒れて死にます。

「ところが、アナニアという男は、妻のサフィラと相談して土地を売り、妻も承知のうえで、代金をごまかし、その一部を持って来て使徒たちの足もとに置いた。すると、ペトロは言った。『アナニア、なぜ、あなたはサタンに心を奪われ、聖霊を欺いて、土地の代金をごまかしたのか。売らないでおけば、あなたのものだったし、また、売っても、その代金は自分の思いどおりになったのではないか。どうして、こんなことをする気になったのか。あなたは人間を欺いたのではなく、神を欺いたのだ。』この言葉を聞くと、アナニアは倒れて息が絶えた。そのことを耳にした人々は皆、非常に恐れた。若者たちが立ち上がって死体を包み、運び出して葬った。それから三時間ほどたって、アナニアの妻がこの出来事を知らずに入って来た。ペトロは彼女に話しかけた。『あなたたちは、あの土地をこれこれの値段で売ったのか。言いなさい。』彼女は、『はい、その値段です』と言った。ペトロは言った。『二人で示し合わせて、主の霊を試すとは、何としたことか。見なさい。あなたの夫を葬りに行った人たちが、もう入り口まで来ている。今度はあなたを担ぎ出すだろう。』すると、彼女はたちまちペトロの足もとに倒れ、息が絶えた。青年たちは入って来て、彼女の死んでいるのを見ると、運び出し、夫のそばに葬った。教会全体とこれを聞いた人は皆、非常に恐れた」(使. 5:1-11)

旧約の教会でも同じでした。その教会の生活の初めに、ある男が安息日の休みを破ったために死をもって罰せられました。

「イスラエルの人々が荒れ野にいたときのこと、ある男が安息日に薪を拾い集めているところを見つけられた。見つけた人々は、彼をモーセとアロンおよび共同体全体のもとに連れて来たが、どうすべきか、示しが与えられていなかったので、留置しておいた。主はモーセに言われた。『その男は必ず死刑に処せられる。共同体全体が宿営の外で彼を石で打ち殺さねばならない。』共同体全体は、主がモーセに命じられたとおり、彼を宿営の外に連れ出して石で打ち殺したので、彼は死んだ」(民. 15:32-36)

のちにユダヤ人は、祭司たちでさえ(エゼ. 22:26)、繰り返し安息日を破りましたが(ネヘ. 13:15-16,18; エゼ. 20:13,16,21,24; エゼ. 22:8; エゼ. 23:38)、そのときには、ただちに死をもって罰する代わりに、安息日が破られるのを防ごうとする努力がなされました。

「そこで、安息日の始まる前に、エルサレムの城門の辺りが暗くなってくると、わたしはその扉を閉じるように命じ、安息日が過ぎるまでそれを開けないように言いつけた。そしてわたしの部下をその門の前に立たせ、安息日には荷物が決して運び込まれないようにした。そのため、取り引きする人やあらゆるものを売る人が、エルサレムの外で夜を過ごすことも一度ならずあった。わたしは彼らを戒めて、『なぜ城壁の前で夜を過ごすのか。繰り返すならば、お前たちを処罰する』と言った。そのとき以来、彼らは安息日には来なくなった。またわたしはレビ人に、身を清めて門を守り、安息日を聖とするように命じた」(ネヘ. 13:19-22)

「主はわたしにこう言われた。『行って、ユダの王たちが出入りする民の子らの門や、エルサレムのすべての門に立ち、彼らに言うがよい。これらの門を入るユダの王たち、ユダのすべての者、エルサレムのすべての住民よ、主の言葉を聞け。主はこう言われる。あなたたちは、慎んで、安息日に荷を運ばないようにしなさい。エルサレムのどの門からも持ち込んではならない。また安息日に、荷をあなたたちの家から持ち出してはならない。どのような仕事もしてはならない。安息日を聖別しなさい』」(エレ. 17:19-22)

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Опубликовано пользователем: Rodion Vlasov
Создание страницы: 2026-10-25, обновление: 2026-10-25
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