遺骸(不朽体)を通して
「人々がある人を葬ろうとしていたとき、その部隊を見たので、彼をエリシャの墓に投げ込んで立ち去った。その人はエリシャの骨に触れると生き返り、自分の足で立ち上がった」(王下. 13:21)
水を通して
「〔彼らは、水が動くのを待っていた。それは、主の使いがときどき池に降りて来て、水が動くことがあり、水が動いたとき、真っ先に水に入る者は、どんな病気にかかっていても、いやされたからである。〕」(ヨハ. 5:4)(新共同訳はこの節を〔 〕に入れていますが、ビザンティン本文(多数派写本)では本文の一部です。)
衣服を通して
「彼が身に着けていた手ぬぐいや前掛けを持って行って病人に当てると、病気はいやされ、悪霊どもも出て行くほどであった」(使. 19:12)
使徒の像(影)を通して
「人々は病人を大通りに運び出し、担架や床に寝かせた。ペトロが通りかかるとき、せめてその影だけでも病人のだれかにかかるようにした。また、エルサレム付近の町からも、群衆が病人や汚れた霊に悩まされている人々を連れて集まって来たが、一人残らずいやしてもらった」(使. 5:15-16)
直接、神の言葉によって
「ですから、わたしの方からお伺いするのさえふさわしくないと思いました。ひと言おっしゃってください。そして、わたしの僕をいやしてください。<…> 使いに行った人たちが家に帰ってみると、その部下は元気になっていた」(ルカ. 7:7,10)
物を通しての恵みの働き
「杖を高く上げ、手を海に向かって差し伸べて、海を二つに分けなさい。そうすれば、イスラエルの民は海の中の乾いた所を通ることができる」(出. 14:16)