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[賛歌。ダビデの詩。ダビデがその子 アブサロムを逃れたとき。]
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主よ、わたしを苦しめる者はどこまで増えるのでしょうか。多くの者がわたしに立ち向かい
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多くの者がわたしに言います「彼に神の救いなどあるものか」と。〔セラ
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主よ、それでもあなたはわたしの盾、わたしの栄えわたしの頭を高くあげてくださる方。
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主に向かって声をあげれば聖なる山から答えてくださいます。〔セラ
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身を横たえて眠りわたしはまた、目覚めます。主が支えていてくださいます。
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| 7 |
いかに多くの民に包囲されても決して恐れません。
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| 8 |
主よ、立ち上がってください。わたしの神よ、お救いください。すべての敵の顎を打ち神に逆らう者の歯を砕いてください。
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| 9 |
救いは主のもとにあります。あなたの祝福があなたの民の上にありますように。〔セラ
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