最も重要なこと
正義
慈悲
信仰
主であり神であるイエス・キリストの教え
「律法学者たちとファリサイ派の人々、あなたたち偽善者は不幸だ。薄荷、いのんど、茴香の十分の一は献げるが、律法の中で最も重要な正義、慈悲、誠実はないがしろにしているからだ。これこそ行うべきことである。もとより、十分の一の献げ物もないがしろにしてはならないが」(マタ. 23:23)(「誠実」は、ギリシア語原文では πίστιν —「信仰、誠実」です。)
「『先生、律法の中で、どの掟が最も重要でしょうか。』イエスは言われた。『「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。」これが最も重要な第一の掟である。第二も、これと同じように重要である。「隣人を自分のように愛しなさい。」律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている』」(マタ. 22:36-40)
使徒たちにおいて
「律法全体は、『隣人を自分のように愛しなさい』という一句によって全うされるからです」(ガラ. 5:14)
預言者たちにおいて
「人よ、何が善であり主が何をお前に求めておられるかはお前に告げられている。正義を行い、慈しみを愛しへりくだって神と共に歩むこと、これである」(ミカ. 6:8)
「神のもとに立ち帰れ。愛と正義を保ち常にあなたの神を待ち望め」(ホセ. 12:7)
「主の言葉を聞け、イスラエルの人々よ。主はこの国の住民を告発される。この国には、誠実さも慈しみも神を知ることもないからだ」(ホセ. 4:1)
「わたしが喜ぶのは愛であっていけにえではなく神を知ることであって焼き尽くす献げ物ではない」(ホセ. 6:6)
「万軍の主はこう言われる。正義と真理に基づいて裁き互いにいたわり合い、憐れみ深くあり」(ゼカ. 7:9)
「主は正義を愛される。主の慈しみに生きる人を見捨てることなくとこしえに見守り主に逆らう者の子孫を断たれる」(詩. 37:28)
「主は恵みの業と裁きを愛し地は主の慈しみに満ちている」(詩. 33:5)
七十人訳(詩. 32:5、七十人訳)では ἀγαπᾷ ἐλεημοσύνην καὶ κρίσιν —「憐れみ(施し)と裁きを愛される」です。
その他
「ただ、器の中にある物を人に施せ。そうすれば、あなたたちにはすべてのものが清くなる」(ルカ. 11:41)
「水が燃え盛る火を消すように、施しの業は、罪を償う」(シラ. 3:30)