1 [都に上る歌。ソロモンの詩。]主御自身が建ててくださるのでなければ家を建てる人の労苦はむなしい。主御自身が守ってくださるのでなければ町を守る人が目覚めているのもむなしい。
2 朝早く起き、夜おそく休み焦慮してパンを食べる人よそれは、むなしいことではないか主は愛する者に眠りをお与えになるのだから。
3 見よ、子らは主からいただく嗣業。胎の実りは報い。
4 若くて生んだ子らは、勇士の手の中の矢。
5 いかに幸いなことか矢筒をこの矢で満たす人は。町の門で敵と論争するときも恥をこうむることはない。
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127-о
псалма
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