聖霊は御自身について人称代名詞を用いて語られる
「ペトロがなおも幻について考え込んでいると、“霊”がこう言った。『三人の者があなたを探しに来ている。立って下に行き、ためらわないで一緒に出発しなさい。わたし(ἐγὼ)があの者たちをよこしたのだ』」(使. 10:19-20)
「彼らが主を礼拝し、断食していると、聖霊が告げた。『さあ、バルナバとサウロをわたし(μοι)のために選び出しなさい。わたしが前もって二人に決めておいた仕事に当たらせるために』」(使. 13:2)
聖霊は語られる
「すると、“霊”がフィリポに、『追いかけて、あの馬車と一緒に行け』と言った」(使. 8:29)(使. 10:19-20)(使. 13:2)
聖霊は思いを持ち、執り成される
「人の心を見抜く方は、“霊”の思いが何であるかを知っておられます。“霊”は、神の御心に従って、聖なる者たちのために執り成してくださるからです」(ロマ. 8:27)
聖霊は望むままに働かれる
「これらすべてのことは、同じ唯一の“霊”の働きであって、“霊”は望むままに、それを一人一人に分け与えてくださるのです」(1コリ. 12:11)
聖霊は預言者を通して語られる
「聖霊は、預言者イザヤを通して、実に正しくあなたがたの先祖に、語られました。『この民のところへ行って言え。あなたたちは聞くには聞くが、決して理解せず、見るには見るが、決して認めない』」(使. 28:25-26)
「だから、聖霊がこう言われるとおりです。『今日、あなたたちが神の声を聞くなら』」(ヘブ. 3:7)
人の心から父に向かって叫ばれる
「あなたがたが子であることは、神が、『アッバ、父よ』と叫ぶ御子の霊を、わたしたちの心に送ってくださった事実から分かります」(ガラ. 4:6)
聞かれる
「しかし、その方、すなわち、真理の霊が来ると、あなたがたを導いて真理をことごとく悟らせる。その方は、自分から語るのではなく、聞いたことを語り、また、これから起こることをあなたがたに告げるからである」(ヨハ. 16:13)
良しとされる
「聖霊とわたしたちは、次の必要な事柄以外、一切あなたがたに重荷を負わせないことに決めました」(使. 15:28)
住まわれる
「あなたがたは、自分が神の神殿であり、神の霊が自分たちの内に住んでいることを知らないのですか」(1コリ. 3:16)
示される
「このことによって聖霊は、第一の幕屋がなお存続しているかぎり、聖所への道はまだ開かれていないことを示しておられます」(ヘブ. 9:8)
証しされる
「聖霊もまた、わたしたちに次のように証ししておられます」(ヘブ. 10:15)
聖霊は試される
「ペトロは言った。『二人で示し合わせて、主の霊を試すとは、何としたことか。見なさい。あなたの夫を葬りに行った人たちが、もう入り口まで来ている。今度はあなたを担ぎ出すだろう』」(使. 5:9)
侮辱される
「まして、神の子を足げにし、自分が聖なる者とされた契約の血を汚れたものと見なし、その上、恵みの霊を侮辱する者は、どれほど重い刑罰に値すると思いますか」(ヘブ. 10:29)
冒瀆される
「だから、言っておく。人が犯す罪や冒瀆は、どんなものでも赦されるが、“霊”に対する冒瀆は赦されない」(マタ. 12:31)
人は聖霊を欺こうとする
「すると、ペトロは言った。『アナニア、なぜ、あなたはサタンに心を奪われ、聖霊を欺いて、土地の代金をごまかしたのか』」(使. 5:3)
逆らわれる
「かたくなで、心と耳に割礼を受けていない人たち、あなたがたは、いつも聖霊に逆らっています。あなたがたの先祖が逆らったように、あなたがたもそうしているのです」(使. 7:51)