| 1 |
あなたのパンを水に浮かべて流すがよい。月日がたってから、それを見いだすだろう。 |
| 2 |
七人と、八人とすら、分かち合っておけ国にどのような災いが起こるか分かったものではない。 |
| 3 |
雨が雲に満ちれば、それは地に滴る。南風に倒されても北風に倒されても木はその倒れたところに横たわる。 |
| 4 | 風向きを気にすれば種は蒔けない。雲行きを気にすれば刈り入れはできない。 |
| 5 |
妊婦の胎内で霊や骨組がどの様になるのかも分からないのに、すべてのことを成し遂げられる神の業が分かるわけはない。 |
| 6 |
朝、種を蒔け、夜にも手を休めるな。実を結ぶのはあれかこれかそれとも両方なのか、分からないのだから。 |
| 7 |
光は快く、太陽を見るのは楽しい。 |
| 8 | 長生きし、喜びに満ちているときにも暗い日々も多くあろうことを忘れないように。何が来ようとすべて空しい。 |
| 9 |
若者よ、お前の若さを喜ぶがよい。青年時代を楽しく過ごせ。心にかなう道を、目に映るところに従って行け。知っておくがよい神はそれらすべてについてお前を裁きの座に連れて行かれると。 |
| 10 | 心から悩みを去り、肉体から苦しみを除け。若さも青春も空しい。 |